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小説風②ですょー((

見る気があるなら・・・
先にここ(小説風①)を読む事をおすすめします・・・(

2話『関係』

あれから普通に日が過ぎていった。
ユリは、ですの(羊)を探すために、色々な図書館を捜し歩いて居たのだ。
市内の図書館には居なかった。好きな本も見つからなかった。
続いては、本屋へ行ってみることにした。
居ない。どこにも居ない。
ユリは、ですの(羊)にどうしても言いたい事があった。
ですの(羊)からショートケーキ代が欲しかったのだ。・・・
と、思うが心の中では、何か違うことを伝えたい気がした。
今日もユリは、平和図書館に、本を読みに向かった。
今日はとても静かだった。本を思いっきり叩いてる音も聞こえない。
近くの椅子に座り、手に持っていたケーキが5つ入った箱を机に置く。
そして、近くの新しい本棚に入っている、分厚い本に手を伸ばした。
その時、手が重なった。
見覚えのある顔。軽く釣り眼で、もう片方の手には、もちろん分厚い本・・・・・・・・・・・・・・
では、なく・・・シルクっぽいピンクのハンカチと、栗まんじゅうを手に持っていた。
ですの(羊)は、ようやく、ユリの存在に気づく。
ですの『あら、ごきげんよう。貴方もここへ来ていたんですの?』
ユリ『こんにちわ・・・。今回も武器の本をお探しですかー?』
ですの(羊)は、当たり前のような顔をしてうなずいた。
ですの『わたくしが図書館へ来る用事?本を読むためなんかじゃないですの。
武器がここにはタダで置いてあるようなもの。わたくしはその為に来ているんですの。』
ユリ『は、はぁ・・・』
ですの(羊)は、本棚にあった、本を取って、カウンターのほうに行った。
順番待ちの間、ですの(羊)は、栗まんじゅうを大切そうに磨いている。
ですの『わたくしの大切な宝石~♪もっと磨けば素敵になるぅぅですの~♪』
恐る恐る、声をかけてみる。
ユリ『それは、宝石じゃなくて・・・』
言葉を打ち消すようにですの(羊)が即答した
ですの『分かってるですの!!!!!!!!!!!!そこら辺に転がってる石ころでしょう!?
だけど、大切な人に貰った石ころでも、その物に価値は無くても
大切な人の心が宝石に変えるですの!!!!!』
ユリ『・・・だから・・・石ころじゃなくて・・・食べ物だよ・・・?』
ですの『・・・・・・・・・・・・・・・そんな事知ってましたですの!!!!!!!!ただ軽くボケてみただけですの!!!!!!』
ユリは、昨日平和図書館で読んでいた、分厚くて、自分で買った本を
ですの(羊)に渡そうとした。
何故か、手に持っていたショートケーキが5個入っている箱もですの(羊)に渡した。
ユリ『こ、この本・・・内容も面白いし・・・分厚いし・・・・殴るのに使って!!!!!!
あ。こ、これは、ダイエット中だった私がつい、買っちゃったの。。。だから、『羊さん』・・・あげる。』
ですの(羊)は、驚いた顔をしていたが、すぐ凛々しい顔に戻り
ですの『ぁ、貰ってあげるですの!!!!!!!!!それから・・・・
『羊さん』って言うのやめてくださる?『友達』には、『ですの』と呼んでもらわなければ、しっくり来ないですの!!!!』
ですの(羊)は本を広げ中身を見る。そこから出てきたのは・・・
本の丁度真ん中にしおりは挟まっていた。
ユリ『あ。』
ですの(羊)『あ。』
本当は、読みきっていなかった。
ですの(羊)は、本と挟まっていた四葉のしおりを持ち、笑顔で帰っていった。
ですの(羊)は、友達と行っていたけど本当はどんな関係なのか分からない。
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2008.03.14(Fri) - 小 説 っ ぽ い の 書 い た(





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